あなた
看護学生の半分以上を終えてしまった。私には領域実習とちょっとした座学しか残っていない。全力参った。
長い長いと思ってたけどあっという間
3年間耐えて後は楽しくお仕事しよう!
5年ぶりに彼氏がいない
5年ぶりに彼氏ないないクリスマスを過ごしたけど、23.24.25と実習のオリエンテーションに試験に〜〜だった私にクリスマスは関係なかった。寧ろいなくて良かったのかもしれない。サンタは2万くれた。ありがとう。
年越しを彼氏と、なんて臭い事はしないのだがやっぱり今年も宜しくねちゅっみたいな相手が居ないのはどこか寂しいし、パパ活してる自分も惨めで仕方がない。
まあバイトできない私が唯一稼ぐ方法なんだがさ。
久しぶりに元彼に会った
あなたを元彼と呼ぶ日が来るんだって少し涙ぐんだ。わざと遅く行った。目が赤くなっちゃう、あなたはもう私を好きじゃないだろうから何も思わせたくなかった。
次に付き合う人と結婚する
そう言って私に告白してきてくれたあの日のあなたに謝りたい。こんな私が次の人でごめんなさい、と。
ちょっとだけ、気まずく感じた
でも終始大好きの気持ちだった
伝えたい事も話したい事も沢山あるのにうまく言えない。言語化出来ない鬱病の癖は相変わらずだなあとしみじみ感じてしまう。浅い事沢山話して帰った。あなたは楽しかったのかな?表情の少ないあなたは不思議。
双極性障害でないと分かった事すら言えなかった自分をひたすら責め、バスの1番前の席で涙を抑えていた。
横を見たらあなたがいた。
バスが発車するまで何をする訳でもなく、ずっとそこにいた。いつも見送ってるよって1通のLINEが来た。
やめてよ
好きな人を作らないならそう言う事言わないでよ
弄ぶってこう言う事かって思ったりもするクソ女
わたし、あなたを好きになって良かった。
あなたに出会えた事が本当に幸せだった。
傷を埋める醜い恋愛の中に、
唯一あなたは優しさをくれた。
あなたが求めていたものは、
私の容姿でも学力でもなくて。
純粋な私だった。だから幸せだった。
傷穴を埋める恋は辞めたい
もう1度あなたといたいんだ
真っ直ぐな気持ちであなたが好き。
でもそんなこと言う資格はないので
あなたの幸せが私の幸せって
臭い台詞吐いて泣くのが私の精一杯
わたしね、結構勘当たるの
だから言わせてね
またあなたと付き合う気がする
2年半は無駄にしたくないって、
あなたがそう言ってたけど
それは知らない
わたしは純粋にそんな気がする
あなた以外ともう恋ができない
だって愛の意味を知っちゃったんだもん
ね?